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経済的損害の定量化とは?

経済的損害の定量化とは?

経済的損害は、通常、逸失利益や休業損害(過去及び将来)、将来における収益力の損失、不動産及び動産に与える損害、また価値の低下による損失等を言います。経済的損害の定量化とは、害を及ぼす事象により生じたこれらの損害額を算定することです。経済的損害は様々な要因から生じ、例として、自然災害や9.11米同時多発テロ等による事故、不正行為、人身傷害、不法死亡、その他経済的要因等があります。

誰が経済的損害の定量化をするのか?

MDDを始めとするフォレンジック会計事務所は、長年にわたり、保険会社、弁護士、鑑定人、政府系機関、その他一般企業等より依頼を受け、経済的損害を定量化する支援をしてきました。

フォレンジック会計士は、いかなる難解な事案においても査定・算定をするための専門的なトレーニングを受け、豊富な経験と知識を有しており、MDDのフォレンジック会計士が定量化する経済的損害の範囲は、保険金請求、不正や横領、人身傷害、ビジネス紛争、事業中断、離婚及び夫婦間紛争、欠陥工事、環境損害、サイバー犯罪、製造物責任、特許や著作権の侵害など、様々な分野に及びます。

どのように損害を定量化するのか?

フォレンジック会計士は、最新の統計学や経済的手段を用い、出版物、業界リーダーらの意見を基に、公平且つ合理的な損失及び損害の計算結果を導き出します。

経済的損害の定量化をする方法は様々なものがありますが、いくつかの例を以下でご紹介します。

  • ベンチマークアプローチ – 会社又は個人のパフォーマンスを似た性質の他の会社又は個人のパフォーマンスと比べる方法。このアプローチは、フォレンジック会計士にとって、もし害を及ぼした事象が無ければ会社又は個人のパフォーマンスがどのようになったかを推測するためのガイドラインになります。
  • ビフォーアフターメソッド-害を及ぼした事象の前後のパフォーマンスを比較する方法。フォレンジック会計士は、状況により、その害を及ぼした事象によって、企業や個人が反対に享受した利益の有無を確認することもあります。
  • 基本契約 – 害を及ぼした事象が発生した時点で有効な契約に従って損害を算定する方法。
  • 被告人の利益-不正競争や企業秘密の悪用を伴う場合、それによって被告人が得た利益を原告人の逸失利益とする方法。

なぜMDDなのか?

経済的損害を定量化するためには、特別なスキル、専門知識、豊富な経験と知識が必要になります。

5つの大陸に40を超える事務所にフォレンジック会計士を有するMDDは、類い稀なるグローバルな人材で、事業中断、不正行為、人身傷害、製造物責任、夫婦間紛争、環境損害等、幅広い分野におけるお客様の経済的損害の定量化を支援し、1933年の創立以来、800種を超える業種の卓越した専門知識を提供してきました。

MDDのフォレッジック会計士は、正確で簡潔明瞭な経済的損害の定量化の査定を提供してきた実績を誇る、非常に献身的で適格なプロフェッショナルです。

お客様のためにMDDに何ができるか、どのようにお役に立てるか、こちらをクリックして詳細をご覧ください。

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